ついに情報解禁！！！！
日本放射線腫瘍学会第36回学術大会
タイトル：がんを乗り越える 逆境力
12月2日(土) 13：30～15：00 パシフィコ横浜ノース 1F 第3会場（G8）
司会：淡河 恵津世 （久留米大学病院 放射線腫瘍センター）
「放射線治療でがんを乗り越えよう！～子宮頸がんを例として～」
演者：辻野 佳世子（兵庫県立がんセンター 放射線治療科）
「逆境力～難病、子宮頸がんを乗り越えアイドルから政治家へ～」
演者：夏目 亜季（荒川区議会議員）
申込締切12月1日（金）
定員：480名
※定員に達した場合には、受付を終了いたします
お問い合わせ先：日本放射線腫瘍学会第36回学術大会 運営事務局
E-mail：jastro2023@congre.co.jp
子宮頸がんという厳しい宿命を背負いつつも、アイドルとしての輝かしい舞台から、地域の未来を築く政治家へと生き様を変えてきた夏目亜季議員。彼女の生きざまは、多くの人々に希望と勇気を与えてきました。どのように彼女は逆境を力に変え、新たな道を切り開いてきたのでしょうか？
一方で、放射線治療の専門家として、子宮頸がんの治療に深く携わる辻野佳世子先生は、治療の現場での経験と知識を持っています。放射線治療とは一体何なのか、そしてそれはがん患者の生命とどのように関わっているのでしょうか？
この講演では、夏目議員の生き様や実際の闘病体験を中心に、辻野先生との対談を交えて、放射線治療の重要性やその影響について深く探ります。
参加者の皆様には、医療の専門家と実際に治療を受けた方の双方から、がんと向き合う現実とその克服の過程を学ぶことができます。夏目議員の生き様を通して、私たち一人ひとりが逆境を乗り越えるためのヒントを探る機会として、この講演にぜひご参加ください。
人生の逆境を力に変え、新しい道を歩む勇気を共有し合う場として、皆様のご参加を心からお待ちしております。🌸
詳細はこちら⬇️
参加申し込みはこちらから↓
https://www.entry-sys.net/jastro2023/user/7_8/input.php
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無事大盛況に終わりました。ご来場くださった皆さまありがとうございました。
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