定期接種の機会を逃した女性に対するヒトパピローマウイルスワクチン接種機会の確保並びにより効果の高いがん予防策を求める意見書を国へ提出しました

次世代あらかわより、HPVV議連の役員であり当事者である夏目亜季が兼ねてより、全会派に合意を図り、共産党以外の会派から賛成の意見をいただき、3月15日荒川区議会として意見書を国へ提出することが無事出来ましたのでココにご報告いたします。



定期接種の機会を逃した女性に対するヒトパピローマウイルスワクチン接種機会の確保並びにより効果の高いがん予防策を求める意見書

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