2/7日本産科婦人科学会主催「子宮頸がん予防WEBカンファレンス」にて夏目亜季の講演が決定いたしました

こちらのイベントに夏目亜季が出演することが決定いたしました。プログラム6番にて講演を行います。参加対象の皆様におかれましては、ご多忙かと存じますがぜひご参加いただければ幸いです。


日本産科婦人科学会主催「子宮頭がん予防WEBカンファレンス」
HPVワクチン積極的接種勧委再開後、私たちがすべきこと

公益社団法人日本座科婦人科学会理事長木村正

子宮頭がん検診・HPVワクチン普及推進委員会 委員長 宮城悦子


HPVワクチン接種勧奨差し控えの中止が決定し、2022年4月より勧再開が正式に開始となります。昨年に引き続き、日本産科婦人科学会では、子宮頸がん予防に関するWEBカンファレンスを開催することとなりました。皆さまのご参加をお待ちしております。


日時:2022年2月7日(月)18:00-20:00

開催方法:オンライン(ZOOMウェビナー)※後日オンデマンド配信もいたします

参加対象:メディア関係者,学会関係者,学校関係者、国会議員、地方議員、自治体関係者、予防啓発/患者団体,医療従事者等

定員:300名(事前申し込み制・先若順)

切:2022年2月3日(木)17:00必定員になり次策締め切りとさせていただきます

参加費:無料(参加フォームはこちら


プログラム(※敬称略)

1.開会挨拶/木村正(日本産科婦人科学会理事長)

2.「HPVワクチンの養極的勘委再開と今後の農望」/吉川 裕贵(厚生労働省健康局健康課予防接種室参与・国立成育医療研究センタ一研究医療課長)

3.「HPVワクデンが長期に有効性が雑続する理由:新型コロナウイルスワクデンとの違いは」

/川名敬(日本大学医学部産婦人科学系産婦人科学分野主任教授)

4.「HPVワクチンの最新知線」/工藤 梨沙(新潟大学医歯学総合研究科産科婦人科学教室助教)

5.「機能性身体症状への対応について」/小椰憲司(長崎県立こども医療福祉センター副所長兼医療局長)

6.「地方自治体が県たす役制」/種部 恭子(富山県議会議員、女性クリニックWe!TOYAMA 代表)/夏目 亜季(荒川区議会議員、子宮頸がんサバイバー)

7.「子どもたちの健やかな成長のために学校現場ができること」/坂本由紀江(横浜市性教育研究会副会長)

8.「総合討論・意見交換」ファシリテータ一:日本産科婦人科子宮がん検診・HPVワクチン普及推進委員会委員



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