産経ニュース様:子宮頸がんワクチン接種を 専門家「打たない不利益大きい」 若者が情報共有

産経ニュース様より20代の若者や医療関係者らが議論する「子宮頸がんサミット2018」に参加をして、子宮頸がん予防の大切さを訴えた模様を取り上げて頂きました。


一読していただけますと幸いです


子宮頸がんワクチン接種を 専門家「打たない不利益大きい」 若者が情報共有

https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/181108/lif18110816070023-n1.html


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夏目亜季

17歳(2007年)より自己免疫性溶血性貧血

2013年5月より自己免疫性溶血性貧血で入院と同時に声帯結節にも罹患

2014年の秋より子宮頸がんが発覚

2015年1月に子宮頸がんが寛解

現在全身性エリテマトーデス等 闘病生活を送りながらも、HPVワクチンを広める活動に奮戦中

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